ポーランドのコロナウイルス対応に関して

ポーランドのコロナウイルス対応に関して

パンデミック宣言がされて数日が経ったが、いかがお過ごしだろうか。

せっかくポーランドにいるので、ポーランド政府の対応をお伝えしたいと思う。

ポーランドの保健省は15日、現時点での感染者は119名、死者は3名に上ると発表した。死者3名のうち2名は、感染前より持病があったことが分かっている。

昨日14日未明、ポーランドのモラヴィエツキ首相は「感染脅威事態」を発表。

15日午前0時より、外国人は入国禁止となった。また独、チェコ、リトアニア、スロバキアとの国境通過は制限され、ロシア、ベラルーシ、ウクライナとの国境通過は禁止された。期限は決められていない。

国際航空便及び国際鉄道便に関しては、15日午前0時から27日まで一部を除き、停止される。ただし貨物航空便及び鉄道便は従来通り運航するため、物資の不足は生じない。

14日から大規模商業施設は食料品店、薬局、ランドリーを除き営業制限、レストラン、カフェ、バー等の飲食店はテイクアウトまたはデリバリーのみ可能となった。またスポーツジム、プール、ダンスクラブ、フィットネスクラブ、博物館、図書館、映画館、また学校、幼稚園及び保育園を閉鎖し、大学の授業を停止することとなった。屋内外問わず、公共及び宗教的な50人以上の集会も禁止となった。

本日15日は、ワルシャワ空港で国際線3便が運航されていることが確認されている。明日以降の運行は、各航空会社が決定する。

ポーランドは欧州の中でも驚くほど対応が早い。感染者が20数名の段階から、大学から休校の連絡があった。国境封鎖も急に決まり、欧州各国が後に続く形となった。

今日は寮の目の前にある公園で昼ご飯を食べた。皆することがないため、またポーランド人は散歩することが好きな国民性であることも相まってか、公園で散歩をする人々が急増していた。

↓公園でピクニック🍃

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です